おはようございます。

横浜の分譲マンションが傾き、調べてみたら杭(くい)が本来到達しているべき地盤(支持層と言います)まで届いていないため傾いたとわかり、大きな問題となっています。

同じく建築を仕事とする会社として、江田建設は、今回の事件を驚きと同時に、自らをいさめる気持ちで、行方を見守っています。

あってはならないことですが、偶然の事故ではないはず。
それは小さなミスやムリ、ごまかしの積み重ねによって起きているはずで、しっかりと管理していれば防げるのです。

 

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さて、住宅はどうなのでしょうか。

地盤の悪い住宅地では、杭を打つことがよくあります。

支持層が地中5-6mなら、そこに届く杭を打ちます。しかし、例えば札幌市の北東部の地域には、支持層が20mよりも深い場合があります。

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そのような場合、コンクリートと比べてはるかに軽量で規模も小さい木造では、支持層まで届かなくても建物を支えられる杭を使うことが多くあります。

支持層に届いていないなら全部欠陥工事、ではないのです。

今日は、少し踏み込んだことを書いてみましたが、詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、一声かけてください。

電話0134-32-3600

〈photo上:木造住宅を建てる前の地盤調査風景。下:札幌北東部の地盤沈下。道路などの地盤が沈んだために、橋げたが高くなったように見える〉

みなさん、おはようございます。

札幌・手稲山や積丹の山々など1000m級の山には初雪が降りました。徐々に冬の足音が近づいています。

江田建設も、年末へ向け工事のピッチが上がっています。

小樽のパッシブ換気の家2件をギャラリーに追加いたしました。

シニアライフを楽しむ家、そして黒御影石がモダンな家です。

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こちらからご覧くださいませ。>>>