住まいも地震に備える


全国一斉開催 企画第一弾 " 地震に備える集い " 開催決定!


このイベント決定に伴い、地震に備える集いを開催するための研修会に参加してきました。

日程はまだ定かではありませんが、公的機関などと相談・連携して改めてご報告したいと思います。

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今年だけでも、大阪北部地震・西日本の豪雨災害・北海道胆振東部地震・台風など自然災害が各地で発生している今の日本。
多くの方が様々な災害に不安を抱えていることと思います。

社会インフラはどんどん変化を続けており、新しい時代の進化とともに新しいインフラが必要になってきます。その時々の社会変化やニーズに応え機能をより高めていく。

ここ最近の環境の変化、多くの災害により、住宅、道路、水道、電気、ガス管がどんどん破壊されていく現状と、いま私たちがなにをすべきなのか?モノづくりに関わる者の立場として、課題は尽きることはありません。

夜明け前に発生した北海道胆振東部地震では、多くのかたが睡眠中だったと思います。

寝室の設計を、デザインの他に安全確保という視点をひとつ増やすだけでも、安心という点では変わってくるのではないでしょうか。

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耐震構造とはなにか? "耐震" "制震" "免振" それぞれの違い

耐震

壁や柱を強化したり補強材を入れたりすることで、建築自体の強度を上げて地震の揺れに対抗するものです。

耐震構造の第一の目的は『人命を守ること』。例として、震度5強以上の大地震においては、建物は倒壊しないが元通り使えることが難しい、と建築基準法で定められています。

制震

建物内部にダンパーという振動低減装置を組み込んで振動を制することで建物に粘性をもたせて振動を抑える。

免振

建物と基礎の間に免振装置を組み込んで、建物を地盤から絶縁することで地震の揺れを受け流し、直接的な揺れを建物に伝えない。