断熱工法  換気手法  省エネルギー機器  シックハウス対策
 

健康な家づくり
空気がきれいな家づくり
暖房費を節約する家づくり

これらを実現するために、江田建設は技術革新を続けています。
徹底した対策こそがお客さまの暮らしの安心のベースとなるものです。断熱・換気・省エネ機器・シックハウス対策について、お客さまのこだわりにお答えする当社の工法を紹介いたします。

断熱工法
当社は工務店という技術・職人集団として、社寺建築も手がけている大工の木組みの技と、最高の断熱・耐震・室内環境技術をご提供することが使命と考えています。木造の工法としては、外張り断熱工法を基本に、新在来木造構法、WWS工法、やすらぎ21工法、ツーバイフォー工法−すなわちほとんどすべての工法に対応します。
このうち木造の構造体の外側に気密・断熱層を作る外張り断熱工法(外断熱)を基本としているのは、
1.断熱・気密性能を長い間に渡って維持し続けることができる
2.充てん断熱を併用することによって、断熱性能をQ1.0(キューワン)レベルに高めることができる
3.リフォームの時に大がかりな工事をせずに気密性能を維持することができる

からです。



気密性能は、最近お引き渡しした住宅10棟の気密性能値(相当隙間面積・C値)が、平均で0.35cm2/m2。すべて気密測定を行っており、それが当社の自信でもあります。
また、充てん断熱を併用した北方型住宅ECOモデルは、熱損失係数(Q値)が1.0W/m2・K。08年12月の暖房費は18,000円で収まっています。詳しくはこちら>>
外張り断熱は、気密層を柱の外側から家をすっぽり覆うようにJIS規格の防湿・気密シートで連続し、その上から断熱材で押さえるかたちになります。
リフォームの時にコンセントの位置を移動させると、充てん断熱工法ではコンセント部分で気密層を貫通している配線をたぐって希望の位置に動かし、再び気密層を破壊してコンセントを取り付けます。この作業は慎重に行う必要があり、うまくできたとしても元のコンセント位置にあいている穴を完全にふさぐのはなかなか難しい作業です。
外張り断熱は気密層が柱の外側にあるため、コンセントをどこに移動しても気密層に影響がありません。柱の中で自由にとり回すことができるのです。
また増築するときも既存部分と増築部分の気密層の連続が簡単にできるのが外張り断熱です。

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換気手法
換気は住む方々の健康を守りるためにたいへん重要です。建築基準法によって最低限の換気設備が義務づけられていますが、当社は最高水準の空気環境をお客さまにお届けしたいと考え、これまで自然給気・機械排気式(第3種)のセントラル換気システムを採用しています。そして部屋ごとの必要換気量を計算した上で換気口ごとに厳密な換気量設定と施工後の換気量測定を行ってまいりました。
人の健康を第一に考えながら、捨てる空気がもっている熱を再利用する新しい設備にもトライしています。
2008年秋からはパッシブ換気にも本格的に取り組みはじめました。


これまでの技術開発によって、第3種換気で1時間当たり0.5回の換気をしっかり確保することができるようになっています。しかし、真冬になると屋外からの給気が寒い、という問題があり、それを解決するためには給気加温装置を採用する必要がありました。
パッシブ換気とは、自然の力を利用して換気を行う仕組みです。あらかじめ地下に埋設した配管から外気を床下に取り入れ、暖房で暖めてから床ガラリなどから暖かい新鮮空気を室内に取り入れます。
室内の空気は徐々に2階の上部に集まり、そこから自然に排気されるという室内と屋外の温度の違いを利用した換気です。
パッシブ換気だけでは安定した換気量は確保できません。そこで第3種換気と組み合わせ、冬場はパッシブ換気を中心に、それ以外の季節は第3種換気で換気すれば、エネルギーの削減にもつながります。
さらに、地中を通して取り入れた新鮮外気は、冬場は暖めて、夏場は冷やして室内に取り入れることができます。
北方型住宅ECOモデルでは、屋外の外気取り入れ口の温度が1.6℃の時、床下の室内取り入れ口で8〜9℃に暖まっていることを確認いたしました。地熱をもらい、外気が6〜7℃暖められているのです。
同様に夏場は床下の空気が6〜7℃冷やされ、屋外が30℃の時でも23〜24℃の涼しい空気を取り入れることができるでしょう。
パッシブ換気について詳しくはこちらへ。

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省エネルギー機器
石油価格の高騰は、2008年の秋を最後にいったんは収まっていますが、いつまた上がるかわからない不安定な情勢です。また地球環境問題もより深刻になってきています。
江田建設は断熱性能を高めること、省エネルギー機器を活用すること、そしてこれらをなるべく適正な価格で実現することを目指して、これまで技術研究に取り組んできました。
例えば
・換気排熱を利用したヒートポンプ暖房
・地中熱ヒートポンプ暖房システム
・パッシブ換気技術
・電気暖房

これらの技術メニューの中から、お客さまのご希望にあったシステムをご提案いたします。設置費用がどのくらいかかるか、それに対して省エネ効果は年間でいくらくらいになるか。当社は過去の施工事例を踏まえたお話をさせていただきます。これらの技術の基本となるのは、しっかりとした気密性と換気計画です。健康な室内を実現した上で、どれだけ省エネに取り組めるか。住む人の健康が第一、という点はどんな場合も変わりません。

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シックハウス対策
シックハウス症候群を抑え、健康な住宅づくりを進めるために2003年に新法が施行されました。しかし、お客さまの中にはもともと化学物質などに対して過敏な反応を示したり、すでにシックハウスにかかってしまった、花粉症やアトピーがひどい、という方もかなりいらっしゃいます。
江田建設の基本は、住む方にとって健康な家であることです。建材の選定、現場での使用法や使用量の管理、施工後の化学物質濃度確認といったことは、当社にとっては品質管理の一環ですが、これまでかなりの数のシックハウス対応住宅を建てさせていただきました。
もちろん、当社標準の仕様で十分な対応を行っています。しかし、シックハウス対応では、使用する建材類を一つ一つ手にとっていただき、確認することからはじめます。そういったゆっくりした確認の中で、安全を確かめながら家づくりを進めてまいります。事例の1つをこちら>>で紹介しています。

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